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就労支援について

就労支援について

脳卒中や心臓病で「治療と仕事の両立」が必要な理由

脳卒中や心臓病は、突然発症することが多く、治療後も長期にわたる通院や服薬、リハビリテーションが必要となる場合があります。一方で、発症年齢は働き盛りの世代にも多く、治療と同時に仕事や生活をどのように続けていくかが大きな課題となります。

治療に専念するあまり仕事を辞めてしまうと、収入の減少や社会的な役割の喪失につながり、生活面・精神面の負担が増すことがあります。逆に、仕事を優先して治療や通院を中断すると、再発や病状悪化のリスクが高まる可能性があります。

そのため、治療と仕事の両立を支援し、無理のない形で治療を継続しながら就労を続けられる環境を整えることが重要です。治療と仕事の両立は、患者本人の生活の安定だけでなく、社会復帰や再発予防、長期的な健康維持にもつながります。

今の仕事を続けたい【就労継続】

当センターでは、治療と仕事の両立を支援するため、就労継続支援において静岡県産業保健総合センターと連携し、多職種による支援体制を構築しています。

必要に応じて社会保険労務士に介入していただき、就労先との調整や労務面に関する助言を行うことで、本人・職場双方にとって無理のない就労環境の整備を支援しています。また、主治医から就労可能な条件や配慮事項を整理・提示してもらうことで、医学的な視点を踏まえた具体的な就労条件の検討が可能となります。

これらの情報をもとに、本人、職場、病院、支援機関が共通理解を持ちながら、勤務内容や勤務時間、業務上の配慮事項について話し合いを行えるよう調整・支援しています。治療の継続と就労の両立を図り、安心して働き続けられる環境づくりを目的とした支援を行っています。                           

                                 

 

 

 

新しい仕事を見つけたい【新規就労】

当センター院では、治療と仕事の両立を支援する取り組みの一環として、ハローワークと連携し、新規就労先に関する相談を受け付けています

病気や治療の影響により、これまでの仕事を続けることが難しくなった方や、体調に配慮しながら新たな就労先を検討したい方に対し、本人の希望を伺い、健康状態を主治医に確認するなど体調を踏まえた支援を行っています。ハローワークには就労支援ナビゲーターが配置されており、情報共有を行いながら、無理のない就労につながるよう調整を行います。

通院の際に、ハローワークの就労支援ナビゲーターが病院に来て、就労に関する相談を行うこともできます。

治療と就労の両面から支援することで、安心して社会参加・就労を目指せる環境づくりを大切にしています。かご紹介します。

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